<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年12月Part1
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フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
12月4日 12月14日 12月26日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月4日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約1,000本(50〜70cmが約6割)、

 ヒラメ37〜50cmが約1,200枚、アサバ25〜35cmが約200枚、

 赤ガレイ20〜45cmが約1,800枚、真ゾイ25〜40cmが約120匹、

 シマゾイ25〜40cmが約150匹、真カジカ30〜40cmが約50匹、

 助宗30〜50cmが約500匹、イシガレイ25〜55cmが約1,600枚、

 黒ゾイ25〜45cmが約30匹、アブラコ27〜45cmが約130匹、

 真イカ20〜25入りが約430箱、カスベ40〜60cmが10匹。

12月2日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約1,500本(60〜70cmが約6割)、

 ヒラメ37〜45cmが約750枚、黒ガシラ25〜40cmが約1,000枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約1,100枚、真ゾイ25〜30cmが約50匹、

 シマゾイ25〜35cmが約90匹、真カジカ30〜45cmが約150匹、

 助宗30〜40cmが約1,200匹、カスベ40〜60cmが15匹、

 イシガレイ25〜45cmが約1,500枚。

12月1日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月30日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

11月29日は余市漁組市場に見に行けませんでした。

11月28日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ヒラメ37〜60cmが約200枚、真イカ20〜25入りが約650箱、

 黒ガシラ25〜40cmが約400枚、イシガレイ30〜40cmが30枚、

 真ゾイ30cm前後が8匹、シマゾイ27〜35cmが10匹、

 八角25〜30cmが10匹、ゴッコ27、30cmの2匹、

 アブラコ25〜35cmが15匹、カスベ40〜50cmが5匹、

 ホッケ27〜35cmが約30匹、コマイ約30が1匹、

 ヘラガニ甲羅幅7〜10cmが約40パイ。

11月27日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約4,500本、ヒラメ38〜60cmが約3,000枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約1,300枚、真ゾイ25〜40cmが約250匹、

 黒ゾイ25〜45cmが約50匹、真カジカ27〜40cmが約300匹、

 アブラコ30〜45cmが約150匹、カスベ40〜60cmが約50匹、

 ホッケ25〜35cmが約100匹、黒ガシラ27〜50cmが約1,200枚、

 アンコウ30〜40cmが20匹、真イカ20〜25入りが約500箱、

 イシガレイ25〜50cmが約800枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ、ヤナギ  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)12月4日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午頃頃までの釣り。 神恵内沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全体で約25本、大きさは50cm〜80cm(ほとんどが50cm〜60cmとの事)。 ヤナギノマイは1人あたり匹〜約15匹、大きさは25cm〜35cmタラシャクリは250号の銅パイプもステンレスパイプも釣れたそうです。 胴突仕掛けは、白フラッシャー針系のもの。餌はサンマ、イカ。 途中から真イカを専門に狙った方がいて、1人で約50パイを釣り上げたそうです。ずいぶん真イカが濃かったそうです。

 ヤナギノマイ数釣り!  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm アオゾイ1匹釣れたそうです、大きさは約40cm  仕掛けは、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛を使っている人が多かったとの事。餌はイカ、赤イカ。 

 黒ゾイ、真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)12月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後3時に出港、午前0時までの釣り。 余市沖の水深70m前後で。 真イカは1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは25ハイ入りがほとんど。 イカ針は長ヘラ針もオッパイ針も差が無かったとの事。 黒ゾイは1人あたり20匹〜50匹、大きさは約25cm〜33cm ソイ仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛。餌はイカ、サンマ。

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 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたり30匹前後、大きさは30cm〜40cm  仕掛けは、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛を使っている人が多かったそうです。餌はサンマ、イカ。 

 ガヤ、真ゾイ、ホッケ、ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、午後1時までの釣り。 美国沖の水深35m前後と50m〜70mで。 ガヤは全体で約40匹、大きさは23cm〜30cm 真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 ヒラメは全体で2枚、大きさは約40cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、シマゾイ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月2日の釣果:船長から伺いました。 午前6時に出港、午後1時までの釣り。 余市沖の水深45m〜60mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜7匹、大きさは28cm〜38cm。 ガヤは1人あたり0匹〜20匹、大きさは27cm〜33cm 黒ゾイは1人あたり匹〜4匹、大きさは30cm前後。 シマゾイは1人あたり匹〜2匹、大きさは35cm前後 仕掛けは手作り胴突仕掛や、メバル仕掛けなど。餌はサンマ、赤イカ、オオナゴ。

 黒ゾイ、真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)12月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後3時に出港、午前0時までの釣り。 余市沖の水深75m前後で。 真イカは1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは20ハイ入りと25ハイ入りがほぼ半々。 イカ針は長ヘラ針を使ったとの事。 黒ゾイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜56cm ソイ仕掛けは、素針か白フラッシャー付き針のハリス長めの胴突仕掛。餌は赤イカ、サンマ。

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◆12月1日の朝は昨日の大荒れのウネリが残っていて、波は高かったです。お昼前からどんどん収まり、夕方には真イカ釣りの遊漁船が出港できる程になりました。 2日は穏やかになると思われます。

 真イカ好釣  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)11月29日夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後4時に出港、午後7時までの釣り。 美国沖の水深45m〜50mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜180パイ、大きさは25入りサイズがほとんど。 イカ針はサカナが優勢だったとの事。棚は45m→15m前後でしたとの事。

 真イカ 数釣り!  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月29日夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後4時に出港、午後9時半までの釣り。 余市沖の水深80m〜130mで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜230パイ、大きさは20ハイ入り〜30ハイ入りサイズ(25入りサイズが多かったそうです)。 イカ針はカグラ付き長ヘラ針が優勢だったとの事。棚は55m→35mぐらいでしたとの事でした。 午後9時過ぎに突風がきて、切り上げたそうです。 1人のお客様がソイをカムイで狙ったそうで、黒ゾイの61cm、40cm、30cmを1匹ずつ釣ったそうです。黒ゾイが良い時季になりそうな感じです。

 黒ゾイ、真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月29日夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後3時半に出港、午後9時までの釣り。 余市沖の水深70m〜80mで。 先ず真イカを釣ったそうで、真イカは1人あたりで約20パイ〜50パイ(船長は1人で100パイ超)、大きさは20ハイ入りと25ハイ入りが半々。 イカ針は長ヘラ針を使ったとの事。午後6時過ぎからソイ釣りをして、 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹(船長は1人で30匹)、大きさは30cm〜40cm 真ゾイが全体で約5匹、シマゾイが全体で約4匹釣れたとも伺いました。

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 真ダラ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)11月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 神恵内沖の水深130m前後で。 真ダラは全体で約5本、大きさは50cm〜60cm。 タラシャクリは200号〜250号。 タラシャクリはステンレスも銅パイプも釣れたそうです。

 真ダラ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)11月29日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港して、お昼頃までの釣り。 神恵内沖の水深130m〜150mで。 真ダラは全体で約10本、大きさは50cm〜80cm。 タラシャクリは250号。ステンレスパイプも銅パイプも釣れたそうですが、ステンレスパイプに色々なルミシートを貼った人が結構釣ったそうです。

 ヤナギ、ホッケ、真イカ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港して、正午までの釣り。 沼前沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり12匹〜15匹、大きさは30cm前後 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは30cm〜35cm 真イカは1人あたり約20パイ〜30パイ、大きさは胴長25cm前後仕掛けは、白フラッシャー針系の胴突仕掛を使っている人が多かったとの事。餌イカ、サンマ。 真イカの針は長へら針を使っていたそうです。

 ソイ、ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜150mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたり2匹〜6匹(ほとんど8割方が真ゾイとの事)、大きさは25cm〜43cm ヤナギノマイは1人あたり約3匹〜16匹、大きさは30cm前後 真ダラは全体で2本、大きさは60cmと50cm。  仕掛けは、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

 ガヤ、真ゾイ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月29日の釣果: 左の写真のアオゾイ39cmを釣った、札幌市南区の 鹿内さんから伺いました。 午前6時に出港、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜60匹、大きさは25cm〜33cm 真ゾイは1人あたり1匹〜6匹、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは、ハリス長めのソイ仕掛けと、白フラッシャー針の胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

 黒ゾイ、真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月28日夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後3時に出港、午前0時までの釣り。 余市沖の水深75m前後で。 ゾイは1人あたり30匹〜50匹、大きさは25cm〜35cm 真イカは1人あたりで約70パイ〜160パイ、大きさは20ハイ入りと25ハイ入りが半々。 イカ針はオッパイ針も釣れたそうですが、長ヘラ針が優勢だったとの事。

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◆11月28日は、連絡が取れていない船長さんもいらっしゃいますが、出港した遊漁船はありませんでした。 27日の夕方に真イカ(スルメイカ)釣りで、余市河口漁港の平安丸(大村船長090−8272−0194)が出港しましたが、風が強くなり時化気味になったので、午後8時前に早上がりしたと伺いました。29日(土曜日)は出港する予定の船が多かったです。当店も午前4時前に開店いたします。

 ガヤ、真ゾイ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月26日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜100mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは20cm〜34cm 真ゾイは1人あたり5匹〜8匹、大きさは30cm〜44cm。 他に、黒ゾイも50cmが1匹釣れたそうです。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の色々な胴突仕掛(メバル仕掛けなど)。餌はサンマ、イカ、赤イカ。

 真イカ好釣!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月26日夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後3時に出港、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深200m前後で。 真イカは1人あたりで約120パイ〜160パイ、大きさは25ハイ入りサイズがほとんどで、20ハイ入りが少なめ。 イカ針は長ヘラ針がオッパイ針より優勢だったとの事。棚が深くて(約60m)釣り辛かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、ホッケ  神恵内漁港  11月30日の釣果: 余市町の方が、時化気味の中、釣りになりそうな場所を探して移動したら、結局、神恵内漁港が穏やかだったそうで、神恵内漁港の南防波堤の左角に入ったそうです。午前9時頃から釣り始めて午前11時に切り上げたそうですが、黒ガシラ36cm、25cm、20cmの3枚ホッケ30cm、27cm、25cm3匹。 餌はイソメで、チョイ投げと中投げだそうですが、黒ガシラは3枚ともほぼ同じポイントで釣れたそうです。 コマセカゴは使わなかったそうです。上の写真は、36cmの黒ガシラ、身が厚く美味しそうでした!。

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのサビキ釣り  盃カブト漁港  12月4日の釣果 釣りの帰りの方達から伺いました。 西(外)防波堤の先端付近で午前5時頃から釣り始め、午前10時頃に止めて来たそうです。 ホッケは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約27cm〜35cm。 針が小さめのサビキを使った人が、数をたくさん釣っていたそうです。

◆ チカ   余市港  12月4日の釣果: 午前8時半頃に港に行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びで数人がチカ釣りをしていました。 チカは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約7cm〜12cm。 スピード仕掛け2号〜2.5号針に餌はオキアミやサッとアミエビ。 1時間前後の釣果なので悪いペースでは無いのでは、と話していました。

◆ チカ   余市河口漁港  12月4日の釣果: 午後2時頃に港に行ってきました。 港内真ん中で1人だけチカ釣りをしていました。午後12時から始めたそうで、チカを1人で約25匹、大きさは約7cm〜9cm。 スピード仕掛け2.5号針に餌はオキアミ。 

◆ チカ   余市港  12月3日の釣果(4日記述): 釣りの帰りに3日に伺いました。午前9時からお昼過ぎまで釣ったそうです。 市場前のよりも少し左側の港内で10人前後が釣りをしていたそうです。 チカは1人あたりで約30匹〜80匹、大きさは約9cm〜13cm(少し型が良かったとの事)。 スピード仕掛け2.5号針に餌はオキアミやサッとアミエビ。 

◆ チカ   古平港  11月30日の釣果: 港内の屋根が掛かっている一番美国よりの角で、余市町の方が午前9時半頃に釣り始め、お昼過ぎまで釣ったそうです。  チカは1人あたりで100匹超え、大きさは約8cm〜13cmと色々な大きさ。 ホッケのウキ釣りに使おうと、気合いを入れて作った撒き餌を撒き、仕掛けはプロショップかわぐちオリジナルのチカ用皮付きサビキの3号針。

◆ チカ   余市港  11月29日の釣果: 午後1時半頃に港に行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びで10人前後がチカ釣りをしていました。 チカは1人あたりで約30匹〜70匹、大きさは約7cm〜10cm。 スピード仕掛け2.5号針に餌はオキアミやサッとアミエビ。 早朝から午前11時頃まで釣った人で、1人で100匹以上を釣った方がいたと伺いました。

◆ チカ   余市河口漁港  11月28日の釣果: 午後1時頃に港に行ってきました。 港内真ん中で1人だけチカ釣りをしていました。午後12時半から始めたそうで、チカを1人で約30分間で10匹超、大きさは約7cm〜10cm。 スピード仕掛け2.5号針に餌はオキアミ。 良い調子なので、まだまだ頑張りますよ!って感じでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 浜西河・野塚海岸  12月4日の釣果 余市町にお住まいのお二人から釣果を伺いました。 Kさんは、午前10時前に浜西河海岸の観光トイレ前の砂浜で釣り開始。10分ほどして1匹目が釣れてからは約2時間に渡ってポツポツ釣れてお昼頃止まったそうです。数は1人で9匹、大きさは55cmが1匹、30cmが1匹、あとの7匹は40cm〜45cmとの事。魚は全部リリース。釣った魚のうちの1匹が口からオオナゴの約13cmを吐きだしたそうですし、波打ち際を泳ぐオオナゴも見えたそうです。使ったルアーは9匹全部がケニーの20gシルバーと伺いました。 アメマスの魚体は海アメの色になっていて、太さも結構だったそうです。 Wさんは、野塚の駐車場下で釣り始めたのが午前6時頃で、午後2時頃まで粘ったそうですが、お昼頃で食いは止まったそうです。 数は1人で13匹、大きさは35cm〜40cmとの事。 ルアーは岡ジグ30gのピンク、グリーン、ブルーと、タイドミノースリム145SLDのイワシカラーとのことでした。 こちらも魚は全部リリースしたそうです。

◆ エギで水イカ、豆イカ  余市港  12月2日の夜の釣果(4日記述): 南防波堤のガードレールの有るところで、2日の午後7時から午後8時過ぎまで釣った余市町の方から伺いました。 1人で水イカ1パイ、大きさは胴長が約25cm。 豆イカ21パイ、大きさは胴長で約10cm〜13cmと大きかったそうです。 エギは1.8号のピンクとオレンジを使ったそうです。

◆ 海アメ  来岸漁港  12月1日の釣果 余別漁港周辺や、野塚海岸など色々な場所で釣ってきましたとおっしゃる2人組の方達から、釣りの帰りに伺いました。 色々な場所を探ったそうですが釣れなかったとの事。 唯一、来岸漁港の外防波堤基部横の砂浜で、午前8時頃に約40cmが1匹、釣れたそうです。 その時使っていたルアーは、バードック25gのピンクとの事。 また、29日(土曜日)の釣果ですが、野塚の駐車場下の砂浜で、午後1時から釣り始めた方が、間もなく40cm弱を1匹釣ってリリースした後の午後2時頃に、結構大きいと思われる魚が掛かったそうですが、バラシたそうで悔しがっていました。

◆ 海アメ  須築漁港  11月30日の釣果 外海はどこも時化ていたそうで、須築漁港の外防波堤に2人で入った人達が、2人で5匹、大きさは4匹が40cm前後で、1匹が55cmとの事。 まだ太ってはいなかったそうです。 ルアーを追ってくるアメマスは結構多かったそうですが、バイトにいたる魚が少なかったそうです。使ったルアーはK−Tenの14cmミノー背黒イワシや、かなり前のタイドミノーSSR9cmイワシカラーなどを使ったそうです。 午前5時頃から午前8時半までここで釣ったそうです。帰りにいろんな場所見てきたそうですが、大荒れで釣りが出来なかったとの事でした。

◆ 海アメ  島牧村 コベチャナイ海岸  11月29日の釣果(30日記述) 余市町の方が、コベチャナイ海岸の沖に鳥山が出来ているのを見つけて、中の川河口から釣りに入ったそうです。岸寄りにもカタクチイワシの5cm前後のサイズが、群れになって泳いでいたそうです。 細長いジグやミノーを使ってもサッパリアタリも来ないのに、小さいジグやスプーンだと非常に反応が良かったそうです。特にアステカスプーン20gが抜群だったと伺いました。 この方は午前9時頃に切り上げるまでに、12匹をキャッチ&リリースしたそうです。大きさは約35cm〜45cmだったとの事。 近くで釣っていた人が52cmを釣ったそうです。

◆ エギで豆イカ数釣り  古平港  11月28日の夜の釣果(29日記述) 国道側から港内に出ている2本の内防波堤の中間で、29日の午後9時前から午前0時過ぎまで釣った方から伺いました。 釣り人は数人いたそうですが豆イカ約50パイ〜100パイ、大きさは胴長で10cm前後。 エギは1.7号と1.8号で、カラーはピンクとオレンジ。

◆ エギで水イカ(ヤリイカ)   余市港  11月28日の夜の釣果(29日記述) 中防波堤の先端で、28日の午後7時頃から午後8時頃までの間に、1人で水イカ約6パイ釣った人がいましたと、少し離れて釣っていた人から伺いました。その間、この近くで見ていた人には1パイも釣れなかったそうですが、午後9時を過ぎた頃から今度は、さっき6パイ釣った人は全然釣れずに、さっき全然釣れなかった人に6パイ続けて釣れたそうです。 大きさは胴長が15cm〜25cm。 エギは2号のレッドヘッドを使ったそうです。 なぜか1人あたり6パイしか釣れない日でしたね、と笑っていました。

◆ エギで水イカ、豆イカ  幌武意漁港  11月28日の夜の釣果(29日記述) 外防波堤の中程で、28日の午後4時頃から午後6時過ぎまで釣った方から伺いました。 1人で水イカ6パイ、大きさは胴長が15cm〜25cm。 エギは2号のグリーンとパープルを使ったそうです。 港内の場所によっては、豆イカが釣れていた人達もいたとのことでした。

◆ エギで豆イカ  幌武意漁港  11月27日の夜の釣果(28日記述) 外防波堤の中程で、27日の午後4時頃から午後8時過ぎまで釣った方から伺いました。 ご本人は1人で豆イカ約15ハイ、大きさは胴長で約10cm〜13cm。 この方の側で親子でおよそ70パイ前後を釣った人達がいたそうです。 エギは1.8号のピンクとオレンジを使っていたとの事でした。

◆ エギで水イカ、豆イカ  幌武意漁港  11月26日の夕方の釣果(27日記述): 外防波堤の中程で、26日の午後4時半から午後6時過ぎまで釣った方から伺いました。 1人で水イカ1パイ、大きさは胴長が約20cm。 豆イカ15ハイ、大きさは胴長で約8cm〜10cm。 エギは1.8号のピンクを使ったそうです。

◆ サケ   長万部川河口  11月26日の夕方の釣果(27日記述): 26日の午後4時頃から釣れ始めて、約1時間ほどの間、良い調子で釣れたそうです。午後5時を過ぎたら食いが止まってしまったとの事。 釣った人で1人あたり1匹〜4匹。(釣れなかった人もいたそうです。) 大きさは約4kg〜6kgで、小さくない!との事。 スプーンは金色ベースのものと、赤に黒点。タコベイトはピンクが優勢だったようですと、1人で4匹を釣った方から電話をいただきました。 餌はソーダカツオとのこと。 また、豊浦漁港の釣り突堤(釣りデッキ)でも、前ほどでは無いけど、ポツポツと釣れていますよ、とも伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカのウキ釣り  兜千畳敷  11月28日の夜〜29日朝の釣果(30日記述) 兜千畳敷の先端付近に入った余市町の方が1人で17ハイを釣ったそうです。大きさは胴長で20cm〜28cm。 時間は28日夜6時頃から、29日の午前4時頃まで粘ったそうです。 仕掛けはテーラータイプの針で、餌は鶏ササミ。 点滅水中ライトが有効だったそうです。

◆ ホッケのウキ釣り  盃カブト漁港  11月29日の釣果 札幌市のFさんから、釣りの帰りに伺いました。 西(外)防波堤の先端付近で午前6時頃から釣り始めたそうですが、間もなく調子良く釣れたそうですが、午前9時頃にピッタリと食いが止まってしまったそうです。ホッケも腹がイッパイなのか食いが渋かったそうです。 ホッケは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜33cm。 ほとんどが産卵後のホッケだったそうです。 餌は色々なもので釣れていたそうです、オキアミ、甘エビ、マグロなど。ホッケがスレているので、針を小さくしたり、ハリスを細くしたり、サビキを使ったりと、皆さん色々工夫しながらやっていたそうです。 前日の28日は食いが良く、数がたくさん釣れたそうです。

◆ 豆イカのウキ釣り  古平港  11月27日の夜の釣果(28日記述) 古平町にお住まいの方が、27日の午後6時前から午後8時過ぎまで、2本ある内防波堤の真ん中で釣ってきたそうで、1人で豆イカ30パイ超、大きさが胴長約7cm〜11cmとの事。 ブランコ仕掛けで、餌は釣ったチカ。 午後3時頃から始めて午後6時頃に切り上げた人達は、あまり釣れなかったそうで、27日は早い時間帯は良くなかったとおっしゃってました。 水イカ(ヤリイカ)を2ハイバラシタ(落とした)とも、おっしゃってました。

◆ ホッケ、真イカのウキ釣り  兜千畳敷  11月26日の釣果(27日記述) 2人のお客様から伺いました。 お二人は別々に釣りに行った方ですが、2人とも兜千畳敷の先端よりも右側で釣ったそうです。1人は午前7時から午前10時半頃まで釣って、約30匹。 もう一人は、午前8時から午前11時半過ぎまで釣って、約60匹。 大きさは、やや小さめが多く、25cm〜35cmとの事でした。 お二人とも、自分より多く釣っていた人も、少なかった人もいましたと、おっしゃってました。 撒き餌をして、食わせ餌は2人ともオキアミ。 また、兜千畳敷では、25日の夕方に余市町の方が1人で真イカ4ハイの真イカを釣ったそうですが、26日の朝6時30分頃まで長時間釣った方が、1人で真イカ約30パイ釣ったそうです。大きさは胴長で15cm〜25cm。 仕掛けはテーラータイプの針で、餌は鶏ササミ。点滅水中ライトを使ったそうです。

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